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サロンLAPISのニュートラルトーク

ひっそり隠れ家サロン時代から書きためている本音のコラム。 時にじんわり、時にきっぱり。 素で綴る、セラピストのひとりごとです。

   

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メディカルアロマ

私の手義母が亡くなってから 四年がたった。
その頃の私は、以前の忙しかった職場を辞めて、小学生の娘の帰宅時間には、
家に戻れる仕事を見つけ、ゆっくりとした時間を過ごしていた。
今までしたことのなかった、事務の仕事は未知の世界だったが、程なくパソコンの操作も、
経理の仕事も慣れてきていた。
何より、全て一人で算段でき、自分のペースで勤務も決めることができる。
余暇が増え、心にも余裕が生まれた。

学生時代、初めて触れたアロマの世界に、自分なりに興味を広げ、その頃にはかなりの
文献も自由に手に入るようになっていたため、個人で楽しむ世界を広げるのには、
さほどの苦労は要らなかった。

母の入院中も、ラベンダーの香りが、異臭を消してくれることは理解していたし、
何より、母の病室に入ってくるナースたちが、
『ここに来ると、ほんと、いい香りがして、気分が良くなるわ』と 口々に言うのを 分かっていたからだ。
アロマセラピーの真似事のような使い方ではあったが、自分なりの利用法は 把握していた。

ある日、ご主人の転勤で、横浜に引っ越していた知人から、ある情報を聞いた。
その彼女は、今アロマセラピーのスクールに 通っているという。
まだ、福井で親しくしていた頃、うちに遊びに来ては、精油の話などをしていたが、
本格的に勉強を始めたらしい。
よくよく聞くと、それはメディカルなアロマセラピーの協会に属するスクールのようだ。
名前を聞くと、一般的な協会とは 違うようだ。
ベルギーに本部があり、所謂 英国のものとは 一線を画す。
『治療のためのアロマテラピー』

彼女から、興味深い話を聞いた私は、そのスクールを探し出すことから 始めた。
そして、まさしくタイミングを計ったかのように、私の目の前に そのチャンスは 現れた。

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