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サロンLAPISのニュートラルトーク

ひっそり隠れ家サロン時代から書きためている本音のコラム。 時にじんわり、時にきっぱり。 素で綴る、セラピストのひとりごとです。

   

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エレガントでありたい

子供時代から、憧れている ミューズともいえる存在がいる。

自分とはまったくかけ離れた容姿を持つ人たちだけれど、

最高に目標にしたい人。


日本人では、女優の 岸惠子さん。

実の母よりも年上。なんと今年79歳。変わらず凛としていて美しい方。

初めて彼女を観たのは・・・ はるか昔の話だが、

山口百恵さんの出演ドラマ 「赤い疑惑」。

主人公が憧れる「パリのおば様」という役どころ。しかし、実は

本当の産みの母であるが、それは出生の秘密として隠されている・・という設定。

白血病に侵された主人公が、パリのおばさまを訪ねるシーンがある。

目はテレビにくぎ付け。

岸惠子のエレガントな物腰、そして パリの風景。どこをとっても絵になるのだ。


それ以来、岸惠子さんの書くエッセイや文章などを

背伸びして読むようになった。

「エレガンス」という言葉がピッタリで、加えてとてもコケティシュ。

こんなにパリが似合う日本人女性は、いないんじゃなかろうか・・と

その当時は思っていたのを 覚えている。


最近も、彼女のエッセイを読んだ。

元夫 イブ・シャンピとの華麗なる社交界生活の日々や、

メゾンと呼ばれる

超一流ブランドの中枢に君臨する人々との交流など、

私には当然 知りえることのない世界を彼女は泳ぎながらも、

決してそこに溺れず、日本人女性の誇りを保ちながら、

外の世界への好奇心も忘れなかったのだ。


さりげない 風のような

そして、彼女が去った後は、あまやかな香りが残っている・・

そんなイメージの素敵な女性だと思う。

私も彼女のような おばあさまになるのが目標だ。

パリの女性はいくつになっても 「女」であることを意識する。

私にできるんだろうか・・・。

究極の 宿題だ。

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