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サロンLAPISのニュートラルトーク

ひっそり隠れ家サロン時代から書きためている本音のコラム。 時にじんわり、時にきっぱり。 素で綴る、セラピストのひとりごとです。

   

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オリジナルの人生を生きよう①

私は子供のころから これだけは変わらない、というのが一つだけある。

それは「他者に自分の心を決して売り渡さない」というもの。

ちょっと大げさな言い方になるかもしれないが、あまりにも近頃の人たちが

周りの目を気にし、自分の想いを封印し、過剰に周りに合わせようとして苦しんでいるから。

小6のときに、クラスの全員からある日突然無視されるという経験をした。

それは卒業まで続いたから、約10か月近くだったと記憶している。


「おはよう」と話しかけても、見えないふり、聞こえないふりをされる。時々物がなくなる。

わかりやすい、そして子供っぽいいじめではあったが、当時12歳の私にはそれだけで心がつぶれるに

充分の仕打ちであった。

今でこそ、強い口調でものも言えるし、はっきりした態度で対抗することもできる私だが、

そんなことをされて反論できるほど、まだ自我ができあがっていない。

なぜ・・どうして・・・

聞くことさえ怖かった。自分を否定されていることが何よりもつらかった。

親に相談なんて思いもつかない。それを受け入れてくれる親ではなかったから。ある意味強い母であったし、

言えばこう諭されることは目に見えていた。「そんなの無視してやりなさい」。

言っても無駄だと思っていた。

クラスの担任も何も気づかない。巧妙にしかけられるさまざまな仕打ち。

女の怖さはこの時思い知った。それも集団と言う形をつくる、恐ろしいまでの負のパワー。

結局私はクラスの中で、ほんの数人の、いわゆる「相手にされない子」たちとだけの短い会話だけで

その小学校を卒業した。小学校六年間、有名私立のお嬢様学校・・と言う名の監獄だった。

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